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当店の研磨用ポリッシャー

研磨用のポリッシャーについて

様々なキズ、シミ、パネルの形状などに応じて使い分けしています。
色々な用途に応じて十数種類の道具を使用しても、諦めるキズやシミもあります。
中でも鳥フンの放置した跡は、諦めることが多いです。

なぜ、磨き切ることができないかと言いますと、塗装には膜厚があり、磨ける限界は通常の場合20μくらいの厚さです。
キズやシミを追いかけすぎると、塗膜が限界を迎えてしまいます。
また、次回以降、数回の研磨を、行う場合を考えると1回の研磨での磨き代は5μくらいになります。

私達専門店の仕事で1番、経験の必要な工程となります。
当店では、ワンマンワンカーをポリシーに作業をら行うため最初から最後まで1人で作業を行います。

大阪市住吉区、阿倍野区、東住吉区、住之江区、西成区で洗車、コーティングと言えば28ICHIBAN(ツヤイチバン)

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